結婚を機に覚醒なるか?!広島東洋カープ中村恭平!

昨年25年ぶりのリーグ制覇を果たし、今年はセリーグ連覇、そして日本一への挑戦が始まった広島東洋カープ。
そのカープの中村恭平投手が2月1日グラビアアイドルの清水ゆう子と結婚しました。
結婚を機に生活がしっかりとし、また自覚を持つことで飛躍を果たした選手は枚挙に暇がありませんが、中村投手もまたその期待がかかる投手の一人です。

中村投手は2010年にドラフト2位でカープに入団。
大卒でプロ入りした中村も27歳になり、もう中堅と呼ばれる年齢となりました。
この投手の魅力はなんといってもスケールの大きなストレート。
背番号22をつけていることからも前任者だった高橋建元投手の若い頃と非常にイメージがかぶる所があります。

チームが優勝した昨年、中村恭平の勝利数は1に終わりました。
しかし、この投手は昨年5月に黒田・福井・大瀬良と故障者離脱者が相次ぎ、カープ投手陣崩壊の危機に瀕した際に非常にタイムリーに先発ローテーションの穴を埋め、カープが波に乗るためにとても良い働きをしました。
結果、中村自身こそ2勝目を挙げることはできませんでしたが、8試合の登板の全てを先発として出場し、その間にチームは建て直しに成功します。

今年は大黒柱黒田の引退によって先発ローテはジョンソン・野村の2人しか確定していない、まさに先発サバイバル状態。
入団以来、未完の大器として期待された素材型サウスポー中村が一本立ちできればカープのセリーグ連覇へ非常に強力な戦力となることでしょう。