NBAフィラデルフィア 76ersのジョエル・エンビード。

Philadelphia 76ersは、世界のプロバスケットボールの最高峰 NBAでここ数年勝ち数を伸ばせず最下位に沈んでいたチームだ。
最下位のチームは翌年のドラフトで高い指名権が得られるのだが、ドラフト上位の選手を獲得してもシーズン成績を伸ばせずにいた。
しかし、今2016-17シーズン、あるルーキーの活躍によってシクサーズは活路を見出そうとしている。

彼の名前はジョエル・エンビード。彼は2014年にドラフト3位でシクサーズに指名されたものの、怪我のためNBAデビューをするのに2年間もかかってしまった。
その彼は今シーズン、長かったリハビリ生活の鬱憤を晴らそうとばかりに目まぐるしい活躍をしている。

カメルーン出身のエンビードは213cm、113kgと数多の巨人の集うNBAの中でも体格に優れている。
その体格を生かした力強いインサイドプレーも目を見張るところだが、彼の素晴らしさはなんと言ってもそのシュート力の高さだ。

7フッターとは思えないほどの柔らかいシュートタッチで、ビッグマンにもかかわらず高確率でスリーポイントも決めてくる。
ディフェンスについている方からしてみればたまったものではない。

自由奔放な彼の性格は、彼の周りのチームメイトの力を引き上げ、観客を沸かす。
彼の活躍もあって、1月の勝利数だけで昨シーズン全体の勝利数に並んでしまったほどだ。
今後の彼の活躍にも期待したい。

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