ヤクルトの山田哲人さんは、バランス感覚が良い選手です。

プロ野球のヤクルトに、若き強打者山田哲人さんが注目されています。
山田さんは、まだ23歳でながらホームランのタイトルを取っているバッターです。
身長180センチ、体重76キロの体型は、プロの世界では決して大きくありません。

しかし、彼は長打力がありプロ入り4年目には、ホームランを38本打っています。
この数字は、読売ジャイアンツの偉大なバッター松井秀樹さんが4年目に打った本数と同じです。
しかも、長距離打者としては珍しく、守るポジションがセカンドになります。

内野手でホームランを量産する選手の多くは、一塁手になり山田選手のセカンドは、2番を打つような守備型選手が多いはずです。
そんな山田選手は、打つだけじゃなく足が速い選手でもあります。

プロ入り5年で、すでに盗塁王のタイトルを2回取っていて3割30本30盗塁をクリアーします。
そんな山田さんは、甘いマスクながら練習や努力もよくこなし、持って生まれた才能豊かな選手です。

ホームランを打つ特徴として、ボールの下を叩く事にあり山田さんは、この技術を高校時代に持っていたと言われます。
高校時代の彼はホームラン数が31本ですが、バットのスイングスピードはすでにプロ並みのようです。

プロ入り後も、彼の才能はコーチや監督も認めるなど早くから試合で使われる事になります。
しかし、山田選手の1番特徴は、体のバランス感覚が優れているところです。

入団会見時に、みんなの前で逆立ち歩きを披露して驚かせました。
逆立ち歩きは、体幹やバランスがよくないとデキない運動になります。
このバランスが、ホームランを量産する技術に繋がっていると思われます。