7年ぶりにファジアーノ岡山に帰ってきた男喜山康平。

昨年昇格プレーオフ決勝で破れません。
今年もJ2できました。
戦うファジアーノ岡山に大きな男が帰ってきました。

その名は喜山康平。
実に7年ぶりの復帰です。

世代別の日本代表に選ばれながら当時所属していた東京ヴェルディで試合に出れず、喜山は2007年岡山にレンタル移籍します。
そこで絶対的なエースとして岡山のJ2参入に貢献した喜山。

しかしJ2参入後喜山は、「チームの安定」という名目でボランチで起用されます。
が、2010年ファジアーノは影山雅永氏に監督が交代し、喜山は出番を失います。

その後紆余曲折の末、松本山雅に辿り着きます。
そこで松本のJ1昇格に貢献した喜山は、ボランチあるいは最終ラインで起用されます。

が、2016年J1昇格プレーオフ準決勝で、松本と岡山が対戦し、松本は引き分けで勝ち抜けという状況で、終了間際に勝ち越しゴールを許し、松本はJ1への道を絶たれます。

その直後喜山は、松本から戦力外通告を受けます。
そんな喜山にオファーをしたのがファジアーノでした。

当時から監督もGMも練習環境も大きく変わったファジアーノは、再び喜山に助けを求めました。
今年のファジアーノ岡山は、チームの支柱だった岩政や矢島が退団し0からのスタートとなります。
そんなチームに、再び岡山にやって来た喜山は、どんなパワーを与えるのか注目です。