記録は抜く為にあるもの!がんばれ世界バンタム級王者、山中慎介!

ボクシングの連続防衛記録13回という日本記録が作られてから随分と時間が経過した。
そうカンムリワシこと元世界ライトフライ級王者、具志堅用高さんが13回の日本記録を打ち立ててからもう37年という月日が流れた。
依頼13回という防衛記録は何人もの日本人王者が挑んだものの届かなかった。

しかし、その13回という記録に今近づきつつある世界王者がいる。そう神の左を持つ男、WBC世界バンタム級王者、山中慎介だ!
彼の左はそれは痛快無比で当たれば必ず倒すという一撃必答のハードパンチャーだ。
昨年の9月16日に幽霊のあだ名で元世界王者のアンセルモレノを痛快な左で倒し7RTKOで11回目の防衛に成功した。

残すところあと2回と迫った。
抜けそうで抜けない記録、いや抜いてはイケないという偉大な先輩の記録。
しかし、記録は抜くためにある。

あの横綱白鵬が偉大な記録、大鵬の32回という記録に並んだ時、何とも私自身寂しい気分になった。
それはやはり巨人・大鵬・卵焼きといわれた昭和の大横綱の記録に白鵬が並んだという何ともそこは抜いてしまったらいけないんじゃぁないかという気持ちもあったけどしかし記録は抜くためにあるのだ。

あと2回で偉大なカンムリワシ具志堅用高の防衛記録13回に山中は並ぶ。
しかしその2回が非常に大変な労作業なのだ。

次の対戦相手は同級6位カルロス・カールソン( メキシコ/26歳/22勝(13KO)1敗)に3月2日東京両国国技館で12回目の防衛戦に挑む。
勝てば具志堅用高の記録まであと1回と迫る。
神の左炸裂でスカッと12回目の防衛戦をKOで決めて欲しい!!がんばれ山中慎介!!