ACミランで10番を背負う本田圭佑に学ぶチャレンジ精神。

今まで数多くの実績を重ねてきた本田圭佑。
今ではACミランで10番を背負う。
ただし同選手は多くの挫折を味わってきた。
ガンバ大阪のジュニアユースに上がれなかった。
オランダで移籍直後はゴールから見放され、2部に降格した。

ロシアで右膝半月板損傷という選手生命を左右するけがを負い、長期離脱を余儀なくされた。
イタリアでミランの名門復活を果たせていない。

そのたびにメディア、ファンからバッシングを食らい、批判にさらされてきた。
サッカー選手として上を目指す戦いをあきらめる瞬間はいくらでもあっただろう。
でも本田圭佑はあきらめたことはない。

むしろ批判を楽しんで日々努力を重ね、批判を称賛に変えてきた。
本田圭佑はなぜ批判に立ち向かえることができるのだろうか。
あの強靭なメンタルはどこから来るのだろうか。

世の中こういう人もいる。
正直こういう人が大半であろう。
周りに嫌われずに認められるようになるために必死に行動する人。

その結果今自分が何をしたいのかわからなくなる人。
上記に当てはまる人は本田圭佑をみてみるといい。
本田圭佑は周りから評価されることをやるのでなく自分がやりたいことに執着する。

そして自分がやりたいことを達成させるために何をやらないといけないか逆算する。
チャレンジをすることで課題が見え、やりたいことがまたできるからまた新たな目標にチャレンジできる。
ACミランで10番を背負ったこともも本田にとっては非常に貴重な経験であっただろう。

なかなかそんな経験はできるものではない。
成功すればそれ以上にいいことはない。ただし、ここ約3年で本田圭佑にとっては納得のいく成績を残したとは言い難い。

でも、ACミランで10番を背負ってチャレンジした経験は本田にとってはかけがえのない財産になるに違いない。
今後この経験はのちの本田の行動に現れてくるだろうし、もちろん日本にも還元してくれるだろう。

日本人にとってこれほどありがたいことはない。
今本田はビジネスにも力を入れている。本田は今までチャレンジしてきた経験をビジネスにつぎ込めば更なるレベルアップにつながるだろう。

人間正直経験で変わる。
経験が次なるチャレンジを生み出しまた経験となっていく。

その積み重ねで結果もでるだろうし、人間性も磨かれていく。
正直今の日本人のほとんどはチャレンジ精神がないように思える。

そういう人に限って批判ばかりする。
これでは日本の国力が落ちていく。

今の日本人は本田圭佑に学ぶ必要があるのではないか。
そして失敗を恐れず、チャレンジしていくべきではないのか。