SCヘーレンフェーンに所属する小林祐希はなぜ代表に選ばれなかったか?

2016年8月、オランダ1部リーグのSCヘーレンフェーンに小林祐希はジュビロ磐田より完全移籍しました。
昔から海外でサッカーをしたいと言っていたため、実現した形になります。
小林祐希とは東京ヴェルディの下部組織からトップ昇格し、ジュビロ磐田にレンタル移籍ののち完全移籍します。

現日本代表監督のハリルホジッチは「国内外問わず、試合に出ている選手、また結果を出している選手を日本代表に招集する」と公言しているのにも関わらず、小林祐希は予備登録選手であり、2018年ワールドカップアジア最終予選9月開催のメンバーには選出されませんでした。
長谷部誠が怪我のため離脱しても予備登録者であるメンバーは誰も追加招集されていません。

小林祐希は「SCヘーレンフェーンでは試合に出場していないからではないか」ということが一番の理由ではないかと考えられるところですが、レギュラーメンバーとして出場しています。
ポジション的なこともあり、あまり得点は取れていませんがハリルホジッチ監督の言う「試合に出ている選手」であるのにも関わらず代表メンバーに選出されたなかった理由は何が考えられるでしょうか。

ここで大きな矛盾点が出てきますが、同じMF登録の本田圭佑は所属するACミランでほとんど出場していないのに代表メンバーに選出されています。
ハリルホジッチ監督が言う試合に出ている選手は、「試合慣れしているのでやはり日本代表の試合であっても従来のコンディションで挑めることが大半だから」と捉えていますが、現在ほとんど試合に出場していない本田圭佑が選出されたことに疑問が沸いてきます。

本田圭佑は長年、日本代表選手として実績を残しているため試合に出場すること以外の役目もあり選出されたと考えられますが、果たしてどんな役割で日本代表の一員として貢献するのか楽しみです。

今回、代表メンバーに選出されてなかった小林祐希は「自分が日本代表の中心になる」と公言するほどのポテンシャルを持っています。
更にSCヘーレンフェーンにて活躍し、今後の日本代表の世代交代を脅かす存在になるでしょう。