横綱、稀勢の里を長年応援していて思ったこと。

私は稀勢の里を長年応援している相撲ファンです。
朝青龍全盛期の時代から横綱キラーとして活躍していた稀勢の里ですが、大関昇進までは出世も早かったのですが、横綱になるまでの期間がとても長かったのです。
横綱白鵬より早く横綱になるのではと当時言われていたのですが、白鵬に遅れをとってしまいました。

大関時代から横綱の力はあるのですが、相撲が不器用で腰が少し高いせいで、取りこぼしの相撲が多くて何度も優勝を逃しました。
日馬富士や鶴竜が横綱に昇進していくなか稀勢の里自信が1番くやしい思いをしていたんだろうと思います。
相撲ファンの思いは早く日本人横綱の誕生を待ち望んでいました。

大関のなかで横綱に1番近い力士が稀勢の里でした。
優勝まであと少しの場面が何度もあったのですが、白鵬の壁があり、年間最多勝でありながら優勝がない不運な大関でもありました。

しかし今年の初場所ついに念願の初優勝を成し遂げて日本人力士で久しぶりの横綱が誕生しました。
先代の師匠隆の里も30歳を過ぎてからの横綱昇進をはたしており、おしん横綱といわれていました。

稀勢の里の活躍は先場所も日馬富士戦で大ケガをしながらも奇跡の逆転優勝を成し遂げて相撲ファンに大きな感動を与えてくれました。
これからの稀勢の里の活躍を願っています。